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舌下免疫療法 田中耳鼻いんこう科

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舌下免疫療法(スギ)

舌下免疫療法には下記の2つの種類があります。

花粉症

花粉症とは

花粉症

人体にとって異物である“花粉”が引き起こすアレルギー性鼻炎を花粉症といい、現在、日本人の10人に1人が花粉症と推定されています。

アレルギー反応を起こす花粉はさまざまです。もっとも罹患者数が多いのはスギ花粉症。ほかに、ヒノキ、カモガヤ、スズメノテッポウ、ブタクサ、ヨモギ、カナムグラ等のさまざまな花粉症があります。
発症年齢は20~30歳代が中心です。遺伝的な要素もあります。
治療は、程度によって違いますが、抗アレルギー剤や漢方薬の内服、点鼻ステロイド剤や点鼻血管収縮剤の使用等が主です。

花粉飛散の1週間くらい前、もしくはわずかに症状が出始めたらすぐに花粉症治療薬を内服し始めると、シーズンを通じての症状が軽くすむと言われています(初期療法)。症状がひどく内服点鼻液の使用などでは改善が得られない方や抗アレルギー剤で眠くなってしまう方、どうしても薬を使用したくない方等は、レーザーや高周波で鼻粘膜を処置することにより、くしゃみ、鼻汁、鼻づまりの改善をはかる事も出来ます。
その場合、鼻腔内の構造の問題もあり、十分な効果が得られるか、医師との相談が必要です。

スギ花粉症については、平成26年10月8日から舌下免疫療法が一般診療所でも行えるようになりました。これは、スギのエキスを薄めたものを、舌下にしばらく保持し、その後飲み込むというもので、以前注射で行われていた減感作療法と似た原理で、それよりも安全と言われております。
スギ花粉症を体質から治す唯一の方法ですが、治療期間は3~5年と言われています。

 


スギ花粉症に対する舌下免疫療法

アレルギー性鼻炎

シダトレン・スギ花粉舌下液(スギ花粉症の減感作療法薬)が保険適応となり、平成26年10月8日から一般診療所でスギ花粉症の舌下免疫療法を行うことが出来るようになりました。 この治療は、舌下免疫療法についての指定講習会を受講し、テストを受け資格を得た医師のみが行える治療です。
対象はスギ花粉症患者様(成人及び12歳以上の小児)です。スギ花粉症ではない患者様、重症の気管支喘息の患者様、悪性腫瘍や他の全身性の疾患に伴い免疫系に異常がある患者様、一度この治療を受けたことがあり、この薬でショックを起こしたことがある患者様などは受けることが出来ません。
これ以外でも、通常の気管支喘息の患者様、高齢者、妊産婦、授乳婦、他の薬剤(非選択的β遮断薬や全身性ステロイド薬など)の使用中の患者様、スギ花粉症以外のアレルギー反応が強い患者様などは状態によっては治療を受けられないことがあります。

この治療法はスギ花粉症を体質から治す唯一の方法です。方法は1日1回、この薬液(シダトレン:スギのエキスを薄めたもの)を舌下に滴下し、2分間保持した後、飲み込むというものです。
以前注射で行われていた減感作療法と似た原理で、それよりも安全と言われており、重篤なアレルギー反応(アナフィラキシーショック)を起こす可能性はありますが、少ないと言われています。
一番最初に行うときは医師看護師の管理下に医院にて行いますが、その後は自宅で毎日行います。薬液の量や濃度を2週間かけて徐々に増やしていき、3週目からは一定量を使用します。主は副作用は口内炎、舌下腫脹、口腔内腫脹、咽喉頭掻痒感、耳掻痒感、頭痛などです。喘息発作時、気管支喘息の症状が激しいとき、急性感染症罹患時や体調が悪いとき、抜歯後など口腔内の術後または口腔内に傷や炎症などがあるときは行いません。定期的に医師の診察が必要です。

スギ花粉症のアレルゲン免疫療法をご存知ですか

治療開始時期について
 

スギ花粉が飛んでいる時期は、新たに治療を開始することは出来ません。
スギ花粉症の「アレルゲン」は「スギ花粉」であり、花粉が飛んでいる時期はアレルゲンに対する体の反応性が過敏になっています。その為、スギ花粉症が飛んでいない時期に新たに治療を開始することが大切です。

 
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